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夏、中学生の男女が純粋にエロ目的のみでセックスをしてみた。
第2章 下着姿で向かい合う
早苗は、ひとしきりエロ乱れるとやがて、少し落ち着いて、しかしニタ~と微笑んで
「かっちゃん~~♡わたしのお乳やおなか、腰のラインを見て、うれしいでしょ~?そのうれしい気持ちを、言葉にして、わたしに言って~~ッ♡ねえ、言って~~ッ♡」
とせがんできた。
僕は応じて、感じたことをそのまま言葉にした。ただ、少し擬音語を付け、大げさ表現にした。早苗をエロ喜ばせるためである。

「早苗ちゃんの…お乳」
と言っただけで、早苗が表情を崩した。舌をべろべろさせ、よだれをいっぱい垂らして
「うれしい~~~ッ♡かっちゃんがお乳って言ってくれた~~♡かっちゃん♡エロいよう~~♡」
と顔を真っ赤にして、お乳をプルプルと震わせた。
「早苗ちゃんのお乳、まあるくふくらんで、揺れてる…プルプル、揺れてる」
すると早苗ちゃんが
「プルプル~~~ッ!!!???」
と嬉しさと驚きが混ざったように絶叫。
「かっちゃん♡わたしのお乳、プルプルしてるの?プルプルしてるの?」
「うん。プルプルしてるよ。早苗ちゃんのかわいいお乳が、僕の目の前で、プルプル、プルプル!プルプル、プルプル!プルプル、プルプル!プルプル、プルプル!」

早苗が急に腰砕けになって、うずくまった。
見ると、失神はしていないが、放心状態に。
僕はどうしようかと思ったが、とりあえずトランクスを脱いでチンポの頭を早苗の唇にくっつけた。
すると早苗は、鼻でクンクン匂いを嗅ぎ、そしておもむろに舌を口からぺろんと出して僕のチンポの頭を、ペロペロ、ナメナメ、ペロペロ、ナメナメした。
「ううううッ」
僕は、チンポのキョーレツ快感に飛び上がるほど興奮。
すると早苗が
「これ、美味しい~。これ、美味しい~」
と言って、そして我に返った。僕は、慌ててチンポを引っ込め、トランクスを履いた。

早苗とはすでに上半身裸を互いに見せ合っていて、もうすぐエロいセックスをする予定なのだから別に慌てることではないのだが、今ここで早苗にエロ発狂されるとまずい。早苗のエロ発狂=セックスになってしまうので、せっかくのエロお楽しみができなくなる。
早苗はエロいことに興味がありすぎて、ちょっとのエロいことでも発狂寸前になるほどだ。
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