この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
きっかけは十人十色
第29章 あとがき
櫂と詩乃ちゃん、思いやりながらも、どこか遠慮がちに少しずつ距離をつめるような感じになってしまったので。よくよく考えたら付き合いたてですので、それが自然なのかもしれませんけどね。
まぁ、それぞれのペースが一番です。
飴がなくならないように、ちょっとずつなめるみたいな感じでしょうか。でも絆は太くしないとですからね〜(ノ´∀`*)
ただ、密着させると一気にその世界に行きそうになったので、止めさせました。最後までさせてませんね(^_^;)お預け……(笑)櫂はツラかったかも。
今だからこそこんな表現が出てきますが、書いてる時はそこまで深く考えてるわけではありません。
何回も読み返しながら、流れが変じゃないかとか別の人格になってないかとか、その辺りは気をつけました。でも人間味が出るように、いろんな表情を出したつもりです。
あ、書いてて楽しかったのは、田嶋先輩と櫂とのシーンです。コーヒーを買いに行かせる先輩って(゜.゜)
私のイメージではデミタスコーヒーかな、と。微糖のロースト……。自分で書いておきながら、ブラックじゃないのね。とセルフツッコミを入れた覚えがあります。
まぁ、それぞれのペースが一番です。
飴がなくならないように、ちょっとずつなめるみたいな感じでしょうか。でも絆は太くしないとですからね〜(ノ´∀`*)
ただ、密着させると一気にその世界に行きそうになったので、止めさせました。最後までさせてませんね(^_^;)お預け……(笑)櫂はツラかったかも。
今だからこそこんな表現が出てきますが、書いてる時はそこまで深く考えてるわけではありません。
何回も読み返しながら、流れが変じゃないかとか別の人格になってないかとか、その辺りは気をつけました。でも人間味が出るように、いろんな表情を出したつもりです。
あ、書いてて楽しかったのは、田嶋先輩と櫂とのシーンです。コーヒーを買いに行かせる先輩って(゜.゜)
私のイメージではデミタスコーヒーかな、と。微糖のロースト……。自分で書いておきながら、ブラックじゃないのね。とセルフツッコミを入れた覚えがあります。