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第1章 初体験

ユウナのパンツの中は既に愛液で溢れていてすぐにでもモノが入りそうだった。

「すごい濡れてるね。めっちゃエロい」
とユウスケは言いながら割れ目を指でなぞる。

「あっ・・あああぁっ・・!」

すんなりと中指が入り切ったためそのままGスポを刺激し、もう片方の手はクリを摘んだりして外中両方から刺激を与えた。

「んっあああぁ・・!!ダメダメっ・・あっあっ・・・」

ユウナのクリも勃起しきっていて愛液がどんどん溢れている。

「あっ・・ああああああぁっ・・!!気持ち良い・・イキそうっ」

ユウナはビクンとして息を切らしながら
「おちんぽ触りたい、舐めたいです・・・」
と言い彼のパンツを下ろした。

「おっきい…こんな太いのが入るんだ」
初めて目にする本物のモノを見てしばらく観察をしていた。

「触って良い？」
と聞いて頷くと彼の皮を剥いて手コキを始めた。
ユウスケも既に濡れていてすんなり剥けて猛々しく勃起をした。

「舐めてみて」
と言われ舌先で舐め始めた。

「あっ…亀頭気持ち良いよ」
彼から吐息も漏れる。

ついに口の中に含み本格的にフェラを始めた。
初めてだったからか最初はスムーズではなかったが徐々に慣れてきたようでジュポジュポッと音を立てながら上目遣いでいやらしくしている。

「んっ…気持ち良い…ユウナ上手いよ」

ユウスケはユウナの頭を抑えてイラマチオ気味にし始める。

「あっ…あああぁ…口の中温かくて気持ち良いよ」
少しだけ苦しそうにするユウナを見て興奮しているためユウナは改めてSだと思った。

「はぁはぁ…ゲホッ…」
少し目が潤んでしまったユウナを見て抱きしめて軽く謝った。

「シックスナインしたい」
とユウナが言いその体勢に入る。

ユウナの尻ごと丸見えで絶景が広がっていた。
彼女は我慢出来なかったのかいきなりフェラを再開した。

不意打ち気味にされたユウスケはその刺激により声が漏れる。
「はぅっ…ああぁっ…」

ユウナは緩めずヨダレを彼の太もも辺りに垂らしながら舐めるのをやめない。

ユウスケは自分だけやられるわけにはいくまいと反撃を開始する。