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初めての甘い夜
第1章 初体験
ユウスケはユウナの綺麗なピンク色のマンコに中指を入れ少しづつ動かしながら舐め始める。

「あっ・・ああっ・・・!」
喘ぎながらユウナの口の動きが鈍くなる。

さらに指を動かしてから舌先で出し入れすると愛液がたくさん溢れてきた。

「んっあ・っっああっ・・・!気持ち良いっ・・!イ、イクっイクぅぅっ!!」
ユウナは舐めるのを忘れ感じていてイってしまった。

「はぁはぁ・・・イっちゃった」
息が上がってるのを気にせずユウスケはバイブを取り出した。

「今これを使ったらどうなるかな?」
ニヤッとしながらスイッチを入れ、イったばかりのユウナに使い始めた。

「あああああっ!!ダメ・・ああああああぁっ・・・!!」

「少し強くしてみようか」
ユウスケは面白そうにしてバイブを強めた。

「えっ・・?ダメっ!っああああぁ・・!!気持ち良過ぎるよダメっ」

「ほら、もっと喘げよ淫乱女め」

「んっ!あっあっああああああぁ・・!!ダメ!イクっイクイクっ!!」
部屋中にユウナの喘ぎ声が響き彼女はヨダレを垂らし汗だくになり果てていた。

「そんなに気持ち良かったんだ?でも、もっと気持ち良くなりたいよね?」
ユウスケはペニスを持ちながら問いかけた。
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