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女子アナ義母と美少女JKは絶・体・絶・命!! 
第6章 最終幕2人に迫る淫靡すぎる処刑!!
「そう、お前達2人は究極の屈辱刑、獣姦に処する!! お前たちを散々喘がせた男の指にはこの犬たちの大好物のバターが塗り込んであってね。臭いにはこの犬たちは敏感だ。愛液混じりのバタージュースがコイツらの最高のご馳走だ。私にたてつく男の美人女子アナ妻と可愛いJK娘が獣に犯されるなんて最高じゃないか?」
 「い、いやッ、そ、それだけは堪忍してッ!! せめて娘だけは」
 「い、いや、犬に犯されるなんて嫌あああぁぁぁ~~ッ!!」
 さらに全裸丸坊主磔刑にされた2人の前に巨大な三脚に据え付けられたVTR用のカメラが用意される。

 「その様子をたっぷり収録させてもらって、大江戸TVに売りつけようと思うがいかがかね? 出来れば女子アナらしく、実況中継してくれれば盛り上がるんだがね、雅子夫人!?」
雅子はもう完全に打ちのめされたように項垂れ、過酷な刑罰を受け入れたようだ。麗も涙をこぼしたまま、絶望した様に絶句している。犬たちが唸り声を立て、じらされることに限界を覚えている様子だ。
「さぁ、松平雅子、麗母娘の獣姦を開始する!! カメラを回せ、そして犬を放すんだッ、ゴー!!」
大道寺は鬼気迫る様子で、非情の宣告を行った。綱を解き放たれた犬が、愛液とバターを混ぜ合わせたジュースを滴らせる雅子、麗の女陰めがけて貪りつく。
「や、や、やめてきゃああぁぁ~~,あ、あ、あッ、ああッ、ああああああああ~~~ッ」
泣き叫ぶ麗。
「あッ、ああ!! た、助けてぇぇぇ、あなたあああぁぁぁ~~~ッ」
夫に助けを求める雅子。
いやがうえにも身動きできない2人の女陰に、女を知り尽くした犬のベロが闖入した瞬間、2人は己の肉体を穢され尽くしたことを悟り、また完全にこの闇社会のドンに敗北したことを痛感させられるのだった。          「完」
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