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桃ノ木学園の怪談
第1章 ミサト1
西の顎を押さえていたミサトの左手が、西の右手を掴むとずるずると自分の体の上を滑らせてミサト自身の股間に導いた。
西が、大きく波打つミサトの柔らかな腹部に指を這わすと。ショーツの上端の辺りの柔らかな皮膚を通して、子宮が蠢くさまを西の指先に伝えて呼ぶ。
皮膚の表面からでもわかる膣のうねりに、覆いかぶさった西の方がイキそうになる。
(ヤバいぞ……相手が初めてだって言ってるのに経験者の俺が暴発しちゃ洒落にならん)
西はミサトの意向を無視して、主導権を取り戻そうと唇を離すとその唇を一気にミサトのへそに移し舌先をミサトのへその穴にねじこんだ。
「はぅう!!」
ミサトの腰が浮き、アクメの到来を西にも教えた。
「こんな!!……こんな事!!……」
自分の指を口に当てて呻いて、舌をねじ込まれたミサトの両足が激しく擦れ合わされた。
触れるまでも無く。西にはミサトの秘部が痙攣しているのがわかった。
西の舌先の愛撫にひとしきり暴れたミサトの両ひざがきつく閉められて。
次の瞬間には力尽きたように廊下の床板の上に落ちた。
ミサトの様子に、身体を起こした西の目の前に。
上気して波打つ瑞々しい17歳の少女の裸身。
薄目を開けたミサトが西に視線を絡めて小さく頷く。
ひざを立てたミサトに。足元に移動した西がミサトのスカートを引き下ろし、ショーツの両の腰部分に中指を差し込み絡めとって、立てた膝にまくり上げる。
「くぅ」
小さく声をあげたミサトが足首を持ち上げ西がショーツを抜き取るのを手伝う。
ショーツを引き下げながらミサトのふくらはぎを抱く西。
内履きを脱がすと続けて白いソックスを捲り脱がして容赦なく少女の親指を咥えてしゃぶる。
「!!……ダメ!!先生!」
一旦力を抜いていたミサトの膝に力が入り足首がピンと張る。
西が、咥えた親指を舌で舐め回すと、ミサトの腰が踊る。
「ダメダメダメェ!!」
引き攣る様な叫びと引き攣るふくらはぎ。
両の手の平の付け根を目に充てて押し寄せる快感に耐えているのだろう。
バージンのミサトには、想像もしていなかっただろう愛撫は、受け身の取れない快感を少女にもたらしていた。
(ダメ……濡れちゃう……濡れちゃう、はしたないよぅ……)
身悶えするが、押し寄せる快感に身体のうねりが止まらない。
西が、大きく波打つミサトの柔らかな腹部に指を這わすと。ショーツの上端の辺りの柔らかな皮膚を通して、子宮が蠢くさまを西の指先に伝えて呼ぶ。
皮膚の表面からでもわかる膣のうねりに、覆いかぶさった西の方がイキそうになる。
(ヤバいぞ……相手が初めてだって言ってるのに経験者の俺が暴発しちゃ洒落にならん)
西はミサトの意向を無視して、主導権を取り戻そうと唇を離すとその唇を一気にミサトのへそに移し舌先をミサトのへその穴にねじこんだ。
「はぅう!!」
ミサトの腰が浮き、アクメの到来を西にも教えた。
「こんな!!……こんな事!!……」
自分の指を口に当てて呻いて、舌をねじ込まれたミサトの両足が激しく擦れ合わされた。
触れるまでも無く。西にはミサトの秘部が痙攣しているのがわかった。
西の舌先の愛撫にひとしきり暴れたミサトの両ひざがきつく閉められて。
次の瞬間には力尽きたように廊下の床板の上に落ちた。
ミサトの様子に、身体を起こした西の目の前に。
上気して波打つ瑞々しい17歳の少女の裸身。
薄目を開けたミサトが西に視線を絡めて小さく頷く。
ひざを立てたミサトに。足元に移動した西がミサトのスカートを引き下ろし、ショーツの両の腰部分に中指を差し込み絡めとって、立てた膝にまくり上げる。
「くぅ」
小さく声をあげたミサトが足首を持ち上げ西がショーツを抜き取るのを手伝う。
ショーツを引き下げながらミサトのふくらはぎを抱く西。
内履きを脱がすと続けて白いソックスを捲り脱がして容赦なく少女の親指を咥えてしゃぶる。
「!!……ダメ!!先生!」
一旦力を抜いていたミサトの膝に力が入り足首がピンと張る。
西が、咥えた親指を舌で舐め回すと、ミサトの腰が踊る。
「ダメダメダメェ!!」
引き攣る様な叫びと引き攣るふくらはぎ。
両の手の平の付け根を目に充てて押し寄せる快感に耐えているのだろう。
バージンのミサトには、想像もしていなかっただろう愛撫は、受け身の取れない快感を少女にもたらしていた。
(ダメ……濡れちゃう……濡れちゃう、はしたないよぅ……)
身悶えするが、押し寄せる快感に身体のうねりが止まらない。