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桃ノ木学園の怪談
第1章 ミサト1
「いや!……いや先生!」
ミサトが細いが悲痛な叫びをあげた。
西もミサトも。
気付かぬうちに共に汗だくだった。
のしかかる西が垂らした汗と、内から溢れ出す汗と愛液にまみれたミサト。
まるで雨に打たれたかのように濡れそぼるミサトの秘部に、しゃにむに男根を打ち付ける西。
既にミサトのピンク色の秘肉は愛液で泡立ち卑猥な音を聞かせて糸を引いている。
ミサトの吐く息が熱を増し。喘ぎ声のトーンが1オクターブ上がる。
頭上に大きく伸ばした両手が有りもしない何かを求めて掻きむしられる。
「せんせい!……先生だめ!……頭がっ!……頭が白くっっ!」
意味不明な言葉を吐き出し始めたミサトの表情は、最早限界まで歪み目じりに光るものが浮かび始めた。
西はミサトの反応を窺いながら己が一物の深さを増した。
「届いっっ!先生奥まで届いてっっ!!……」
大きくのけぞったミサトの言葉が途切れて、続く激しい痙攣がミサトの絶頂を西にも教えた。
西の分身が溜め込んでいた精気を少女の深淵に注ぎ込んだ。
子宮が西の熱い精液を感じたのか、少女の身体を新しい痙攣が襲う。
(どうしよう……勢いに任せて中に射精しちまった……)
尿道を通り吐き出される精液の熱い滾りの流れる感触に西は狼狽する。
(初体験の女子生徒に中出ししっちまって、妊娠でもさせたら……)
血の気が引く西に対して、腹の下のミサトの柔らかい腹部は満足そうに波打っていた。
「先生……」
西の男根をその膣に呑み込んだまま。
ミサトの若い肉体が西の下でうねり身悶える。
「先生の精液……わたし受け取っちゃった……」
ミサトの膣が収縮して西の男根を責め立てる。
「いやそれは……」
答えに窮する西に、ミサトがさらに膣に力を入れて責める。
「出来ちゃったら……先生責任取ってくれますよね……」
「も、勿論!」
咄嗟に答えた西にミサトが西の下から答えた。
「ちゃんと責任取ってくれるんなら……」
「責任取ってくれるんなら?」
聞き返す西にミサトが悪戯っぽい笑顔で答えた。
「初めてなのに……イっちゃったみたいだから……もう一回」
西は、安堵すると同時に己が分身がまた目を覚ますのを感じた。
(いいのかこんな事で?)
まだ西日は高い位置にあって校庭の生徒の掛け声も盛んだった。
ミサトが細いが悲痛な叫びをあげた。
西もミサトも。
気付かぬうちに共に汗だくだった。
のしかかる西が垂らした汗と、内から溢れ出す汗と愛液にまみれたミサト。
まるで雨に打たれたかのように濡れそぼるミサトの秘部に、しゃにむに男根を打ち付ける西。
既にミサトのピンク色の秘肉は愛液で泡立ち卑猥な音を聞かせて糸を引いている。
ミサトの吐く息が熱を増し。喘ぎ声のトーンが1オクターブ上がる。
頭上に大きく伸ばした両手が有りもしない何かを求めて掻きむしられる。
「せんせい!……先生だめ!……頭がっ!……頭が白くっっ!」
意味不明な言葉を吐き出し始めたミサトの表情は、最早限界まで歪み目じりに光るものが浮かび始めた。
西はミサトの反応を窺いながら己が一物の深さを増した。
「届いっっ!先生奥まで届いてっっ!!……」
大きくのけぞったミサトの言葉が途切れて、続く激しい痙攣がミサトの絶頂を西にも教えた。
西の分身が溜め込んでいた精気を少女の深淵に注ぎ込んだ。
子宮が西の熱い精液を感じたのか、少女の身体を新しい痙攣が襲う。
(どうしよう……勢いに任せて中に射精しちまった……)
尿道を通り吐き出される精液の熱い滾りの流れる感触に西は狼狽する。
(初体験の女子生徒に中出ししっちまって、妊娠でもさせたら……)
血の気が引く西に対して、腹の下のミサトの柔らかい腹部は満足そうに波打っていた。
「先生……」
西の男根をその膣に呑み込んだまま。
ミサトの若い肉体が西の下でうねり身悶える。
「先生の精液……わたし受け取っちゃった……」
ミサトの膣が収縮して西の男根を責め立てる。
「いやそれは……」
答えに窮する西に、ミサトがさらに膣に力を入れて責める。
「出来ちゃったら……先生責任取ってくれますよね……」
「も、勿論!」
咄嗟に答えた西にミサトが西の下から答えた。
「ちゃんと責任取ってくれるんなら……」
「責任取ってくれるんなら?」
聞き返す西にミサトが悪戯っぽい笑顔で答えた。
「初めてなのに……イっちゃったみたいだから……もう一回」
西は、安堵すると同時に己が分身がまた目を覚ますのを感じた。
(いいのかこんな事で?)
まだ西日は高い位置にあって校庭の生徒の掛け声も盛んだった。