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占領された国の一幕
第1章 占領された国の一幕
弱々しさが、増しては来たものの。
いまだ口では嫌々言う鳴。

しかし、同時に。
突き込んで来ない肉槍に向けて。
尻をクネラセル鳴。

嫌々とは裏腹に。
その言葉とリズムを合わせて董卓の肉槍の先端を飲み込もうとする鳴の尻。

彼女が隠してきたはずの淫乱は、彼女が気づかないままに、あふれでる。



上に股がらされ。
自ら擦るように言われ。

……嫌……

言葉と裏腹に。

…そんなことするわけないでしょ…

言葉とは裏腹に。

もう支配下に堕ちたことを知らしめてしまった…


擦る鳴。
するわけない…と言いながら…
董卓の極太の肉槍をしっかりと咥え込んだ秘部を。
一生懸命、全力で擦りつけ。
尻を振ってしまう。
腰を。振ってしまう。。
動いてもらえなくて。
こらえきれず。

嫌と言ってるのに…

突いてと言えず。

突いてほしい…突いてほしい…突いてほしい…

突いてもらえず。

さんざん我慢させられた後に。

突然、唐突に。

突き上げられる。

まるで噴き上げるマグマのような勢いと熱さで。
瞬間イカされる鳴。
5度目、6度目、7度目…わからない。

もはや獣のような鳴き声を淫乱に奏でる鳴。



もう一度、まんぐりがえされ。

最奥まで突き込んでほしいか?と問われる。

「そんなこと言うわけないでしょ!…言わない…」

そう宣言して守れたのは30秒。

肉槍はもはや大砲のような太さに変化している。

その砲口で、割れ目とクリをなぶられ続け30秒。

「…っんっ…くっぁんっ…んっ…んっ…あぁ…あぁんっ…くっうっんッ…んっんっ……はぁっ!もう…もうダメ…ダメッ…んっダメ言っちゃダメぇっ…んっっ…あんっ……んんんっ…ごめんなさい……んっもう…ごめんなさいぁっ‼️」

「もう無理!入れて突いて犯して」宣言。

でも突いてもらえず。

観客も大盛り上がりの中。
繰り返し繰り返し。
淫乱なお願いを絶叫させられ。。

何度も何度も。言わされ。
叫ばされ。

やっと突き込まれる。

最奥まで。

{+['€☆¥'^★♪<☆€!$!;~₩!!%!!‼️‼️‼️‼️‼️

即イキにつぐ即イキ。。

10回を越えてイカされた後。

董卓、高熱の白濁液の大放出。

鳴、密壺で受け止める。
その圧力にまたイカされる。

失神。

快感の大渦の中、落ちる鳴。
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