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性歓寄宿舎【巨乳淫欲編】
第4章 2日目午後、ついにセンターへ
昼頃、わたしは、元の家に戻った。
カツキは、まだ寝ていた。
昼食を食べると、わたしはパソコンに掲載されている時刻をチラチラと、せわしく見ていた。
<1時15分に、センターのロビーで待ち合わせしようよ?なつみちゃん>
というあけみの言葉に返事をしなかった、わたし。
1時、カツキが目を覚ました。
「先に食べてたよ」
「そっか」
カツキも昼食を食べた。
「あのねカツキ、午後、交流会があるんだけど。行っていいかな?」
わ?わたし、なんてはしたないことを言ってるんだ?心臓がバクバクした。
するとカツキは
「いいんじゃ?」
とすんなり認めてきた。
もちろん、わたしとカツキとの日ごろの関係は、わたしがSで、カツキがMである。わたしが言い出したら、ぜんぶその通りになる、してくれるのが、カツキである。
「か、帰りは、何時になるか分かんないんだけど…」
乱交や輪姦が始まったら、たぶん翌朝まで続くという感じがしてた。そう、この時わたしは不謹慎にも、脳内シーンが、自分が乳房すっ裸で男子たちに次々に犯されてるシーンだった。
「なつみの好きなようにすれば?どうせ、ここで一生過ごすんだし、先は長いから」
「ありがとね…。帰ったら、またたっぷりカツキとセックスしたい」
よくもしゃあしゃあと言ったものだ。わたしは、自分のゲスぶりにあきれ果てた。
ということで、1時12分、わたしは、その家を飛び出した。
上下服を着ていたが、途中の道で服を次々に脱ぎ、センターに着くころには乳房ぶるんぶるん揺らしたおしりおマンコあらわの一糸まとわぬすっ裸だった。
「アア~ッ!もうすぐわたし、オトコたちに輪姦されるんだ~ッ!!!」
思わずセンターの前で、叫んでいた。
カツキは、まだ寝ていた。
昼食を食べると、わたしはパソコンに掲載されている時刻をチラチラと、せわしく見ていた。
<1時15分に、センターのロビーで待ち合わせしようよ?なつみちゃん>
というあけみの言葉に返事をしなかった、わたし。
1時、カツキが目を覚ました。
「先に食べてたよ」
「そっか」
カツキも昼食を食べた。
「あのねカツキ、午後、交流会があるんだけど。行っていいかな?」
わ?わたし、なんてはしたないことを言ってるんだ?心臓がバクバクした。
するとカツキは
「いいんじゃ?」
とすんなり認めてきた。
もちろん、わたしとカツキとの日ごろの関係は、わたしがSで、カツキがMである。わたしが言い出したら、ぜんぶその通りになる、してくれるのが、カツキである。
「か、帰りは、何時になるか分かんないんだけど…」
乱交や輪姦が始まったら、たぶん翌朝まで続くという感じがしてた。そう、この時わたしは不謹慎にも、脳内シーンが、自分が乳房すっ裸で男子たちに次々に犯されてるシーンだった。
「なつみの好きなようにすれば?どうせ、ここで一生過ごすんだし、先は長いから」
「ありがとね…。帰ったら、またたっぷりカツキとセックスしたい」
よくもしゃあしゃあと言ったものだ。わたしは、自分のゲスぶりにあきれ果てた。
ということで、1時12分、わたしは、その家を飛び出した。
上下服を着ていたが、途中の道で服を次々に脱ぎ、センターに着くころには乳房ぶるんぶるん揺らしたおしりおマンコあらわの一糸まとわぬすっ裸だった。
「アア~ッ!もうすぐわたし、オトコたちに輪姦されるんだ~ッ!!!」
思わずセンターの前で、叫んでいた。