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【 ナノストーリー R18 】 001 文学賞
第1章 【 ナノストーリー R18 】 001 文学賞
苦節十年、
鈴木さんはひたすらエッチなことを考え続け
官能小説に投稿し続けた結果、
『 あそこの ×× 』 で、○○文学賞を受賞しました。
「パパ、すごいね。
『 あそこの ×× 』 が○○文学賞をとるなんて」
「 ・・・ 」
「鈴木課長、やったじゃないか。
『 あそこの ×× 』 が○○文学賞をとるなんて」
「 ・・・ 」
「あなた、ご近所でも評判よ。
『 あそこの ×× 』 が○○文学賞をとるなんて」
「 ・・・ 」
穴があったら入れたい、鈴木さんでした。
鈴木さんはひたすらエッチなことを考え続け
官能小説に投稿し続けた結果、
『 あそこの ×× 』 で、○○文学賞を受賞しました。
「パパ、すごいね。
『 あそこの ×× 』 が○○文学賞をとるなんて」
「 ・・・ 」
「鈴木課長、やったじゃないか。
『 あそこの ×× 』 が○○文学賞をとるなんて」
「 ・・・ 」
「あなた、ご近所でも評判よ。
『 あそこの ×× 』 が○○文学賞をとるなんて」
「 ・・・ 」
穴があったら入れたい、鈴木さんでした。