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中学生セフレ【荒淫編】
第2章 第1日 中3先輩タケル
<男子とは、超絶ちょろい動物である>ことを、ルミちゃんは、知りました。

女子の美少女な顔だちだけで、ふらふらと惹かれ。
(ルミちゃんはロシア系のお人形さんみたいな女子なので、特に)
女子の裸身を見るだけで、ヘロヘロになりチンポが勃起し。
女子にカラダの一部をくっつけられただけで、うめき声をあえて悶絶し。
そして今、ルミちゃんがそのお乳お尻すっ裸を抱かせているだけで、タケルは理性を失いアヘ顔になっています。
この後、ルミちゃんが股をM字に開き、おマンコでチンポを挟んだらタケルはいったいどうなることでしょうか?

ルミちゃんはそのことに興味しんしん
「タケル~~~♡おマンコの穴に、チンポを、入れてええ~~~ッ♡」
と言ってしまいました。
タケルは、エロいことを言われたそれだけで、顔をゆでだこのように真っ赤にしました。
「ああああッ!?ルミちゃん…、お、マ、ン、コーーーーーっ!!!!!」
タケルは、ルミちゃんがM字開脚しパックリと開いたその穴に、童貞チンポをズブズブズブ―ッと突き入れてきました。

ルミちゃんは、もちろん生まれて初めてのおマンコ穴へのチンポ挿入です。
ただ、オナニーのときに、チンポに似たものを挟んでいたので、感触は分かっています。ルミちゃんは、いったい何で予習したのでしょうか?ルミちゃんは、犬を飼っています。まさかね…。
タケルのチンポを、挟みました。
予習のときに比べ、ケタ違いにいいです。大きくて、固くて、ピクピクしていて、血が通って温かいです。
タケルはといえば、天国を見ているような顔をしています。口からだらしなく、エロよだれをあふれさせています。

ようやくタケルのチンポが全部、ルミちゃんのおマンコの奥のほうまで充填されました。
さあ、いよいよ、夢のセックス合体運動の始まりです。
「タケル~~~ッ♡わたしのおマンコを突いてええ~~~ッ♡腰を強く振って、ズッコンズッコンしてええ~~~ッ♡」
ルミちゃんがリードすると、タケルがうなずいてそれを始めてくれました。
ルミちゃんのお乳がリズミカルにこすられもみくちゃになり、ルミちゃんのおマンコの穴の中もリズミカルに削られてます。ルミちゃんは、超絶エロい感触にメロメロになりました。
ルミちゃんは、ふとタケルのようすをうかがいました。男子にとっては、幸せな時でしょう。タケルの顔は、喜びに満ちあふれていました。
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