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中学生セフレ【荒淫編】
第2章 第1日 中3先輩タケル
まだ射精していないのに、ルミちゃんのおマンコの穴の中に、何かが染みわたってきています。
『なんだろ?』
と思ったルミちゃんは、その時、重大なことに気づきました。
『あ…、タケルにゴムを付けさせるの、忘れてた…』
男子にゴムさせるのは、女子の性ドールなスクールライフにとっては必須条件です。
しかし、前にも言いましたが、この時のルミちゃんは男子との初めてのセックスに無我夢中で、この後、いろいろな男子と知り合い、セックスをしていくなんてことは考えもしていませんでした。

幸い、この日は安全日で、しかも生まれて初めてのセックス体験だし、中出しされてもいいかな?とルミちゃんは思いました。
やがてタケルがうめき声をあげました。
「我慢できないーっ!精子をルミちゃんの中に出したいーっ!」
ルミちゃんは、答えました。
「タケル~ッ♡出して~~~ッ♡わたしの中に~~~ッ♡」
次の瞬間、タケルは
「あああああああああーっ!」
と大きな声で叫んで、そしてルミちゃんのおマンコの中に煮えたぎった熱いエロ汁をほとばしり出してきました。
ルミちゃんは、男子の精子が染み込んでいく初めてのエロい感触を味わいながら、タケルが天国を見ているようなとても幸せそうな顔をしているのを眺めていました。
『ああああ…、これが、男子とのセックス…』
ルミちゃんは、大人への階段を1歩上がったのでした。

射精を終えたのち、タケルはルミちゃんのおマンコ穴にチンポを突っ込んだままの状態で、しばらくの間、じっとしてくれていました。
タケルはあまり言葉は饒舌じゃないけれど、こういう黙って優しくしてくれるところがあり、そこが女子の間に人気になっている理由でもあります。
ルミちゃんは、おかげで、タケルの精悍な胸にそのエロいお乳をくっつけられ、タケルのエロいチンポを股間で挟んで、男子との初エロ体験の余韻をぞんぶんに味わうことが出来ました。

さて、射精から30分ほど経ったとき、タケルがルミちゃんにこんなことを言ってきました。
「ルミちゃんと2回目が、したい」
『え?』
とルミちゃんは、驚きました。こんなエロくて超絶気持ちいい行為を、再びしてくれるの?
よく見ていたエロ動画では、1回射精したら終わりです。
ルミちゃんは、そのお乳お尻すっ裸がカーッと燃え上がるのを感じました。
「タケル~♡うれしい~~~♡してして2回目して~~♡」
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