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中学生セフレ【荒淫編】
第2章 第1日 中3先輩タケル
夏休み初日の午前8時。
ルミちゃんは、別に用事もないのに、中学校に登校。
いえ、じつは用事はあったんです。ただし、プライベートな用事。
『男子をゲットして、セックス体験をする』
中学校の夏休み期間中の登校時の服装は、半袖体操シャツに短パンと決まっています。
カラダのラインが丸見えなので、女子が嫌がり、登校日も欠席が目立ちました。
しかし、セックス相手の男子をゲットする目的のルミちゃんには、好都合。
ルミちゃんは、その体操着の下はわざとノーブラノーパンにしました。結果、ルミちゃんのまんまるく膨らんだお乳の形と、かわいい丸みを帯びたおしりの形が、くっきりと浮かび上がりました。
学校の正門から入り、下足室に行きました。
朝8時で、しかもその日は1年生が林間学校で居なくて、部活も午後からだったので、下足室は閑散としていました。
「あれ?ルミちゃん、じゃないか?」
声をかけてきた男子が、います。
『よし!さっそく1人目、ゲット!』
ルミちゃんは、別に用事もないのに、中学校に登校。
いえ、じつは用事はあったんです。ただし、プライベートな用事。
『男子をゲットして、セックス体験をする』
中学校の夏休み期間中の登校時の服装は、半袖体操シャツに短パンと決まっています。
カラダのラインが丸見えなので、女子が嫌がり、登校日も欠席が目立ちました。
しかし、セックス相手の男子をゲットする目的のルミちゃんには、好都合。
ルミちゃんは、その体操着の下はわざとノーブラノーパンにしました。結果、ルミちゃんのまんまるく膨らんだお乳の形と、かわいい丸みを帯びたおしりの形が、くっきりと浮かび上がりました。
学校の正門から入り、下足室に行きました。
朝8時で、しかもその日は1年生が林間学校で居なくて、部活も午後からだったので、下足室は閑散としていました。
「あれ?ルミちゃん、じゃないか?」
声をかけてきた男子が、います。
『よし!さっそく1人目、ゲット!』