この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
中学生セフレ【荒淫編】
第2章 第1日 中3先輩タケル
え?声をかけてきただけですよね?
それが、なぜゲット!?
もちろん、その男子のことをルミちゃんは、前からようく知っています。だから、声をかけてきたイコール、ゲット、なのです。
その男子は、中3の先輩で、タケルという名前です。
バスケ部のキャプテンで、身長が180センチもあります。カラダは精悍で、細身だけど筋肉質です。顔は、まあまあ。キャラは、ちょっと朴訥(ぼくとつ)で、女子に気軽に声をかけるタイプではありません。
そのタケルは、ルミちゃんが入学した時から、すごい視線を送ってきていました。
初めは
『あの先輩、わたしのこと好きなのかな?』
と思っていましたが、ある日、たまたま近くにいた時、タケルがルミちゃんの胸の膨らみやおしりをじろじろと見てくるのを感じました。
『あ、この先輩、わたしのカラダに興味あるんだ』
と気づきました。
しかし当時、ルミちゃんはまだ性に目覚めていなかったので、タケルに振り向きもしませんでした。
中2になると、ルミちゃんは性に目覚め、オナニーをおっぱじめました。
そんなときに、格好の妄想ネタにしたのが、先輩タケルでした。アイドルだと現実味がないのでなかなか興奮しにくいのですが、タケルだとすぐ身近に居てしかも日常的にエロい視線を送ってくるんで、興奮の度合いが増します。
ルミちゃんは、タケルが襲いかかってきて、服を脱がし、下着を剥ぎ取り、お乳お尻すっ裸にしてきて自分を抱きしめてセックスしてくるという妄想を、繰り返し、オナニーを楽しみました。
そして、中2の夏休みを迎えました。
開放的な気持ちになったルミちゃんは
『男子とすっ裸でセックスやりたい』
と強く思いました。
そして、夏休み初日の朝に、タケルが登校するという情報を入手し、行動を開始したのでした。
まあ、別にタケルでなくても、相手は誰でもよかったんですが。
だから、タケルが声かけしてくるのは、よほどのことなのです。重大な決心をした現れです。
タケルは、振り返ったルミちゃんを目の前にすると、少し息をのんだ表情になり、そして意を決したように言いました。
それが、なぜゲット!?
もちろん、その男子のことをルミちゃんは、前からようく知っています。だから、声をかけてきたイコール、ゲット、なのです。
その男子は、中3の先輩で、タケルという名前です。
バスケ部のキャプテンで、身長が180センチもあります。カラダは精悍で、細身だけど筋肉質です。顔は、まあまあ。キャラは、ちょっと朴訥(ぼくとつ)で、女子に気軽に声をかけるタイプではありません。
そのタケルは、ルミちゃんが入学した時から、すごい視線を送ってきていました。
初めは
『あの先輩、わたしのこと好きなのかな?』
と思っていましたが、ある日、たまたま近くにいた時、タケルがルミちゃんの胸の膨らみやおしりをじろじろと見てくるのを感じました。
『あ、この先輩、わたしのカラダに興味あるんだ』
と気づきました。
しかし当時、ルミちゃんはまだ性に目覚めていなかったので、タケルに振り向きもしませんでした。
中2になると、ルミちゃんは性に目覚め、オナニーをおっぱじめました。
そんなときに、格好の妄想ネタにしたのが、先輩タケルでした。アイドルだと現実味がないのでなかなか興奮しにくいのですが、タケルだとすぐ身近に居てしかも日常的にエロい視線を送ってくるんで、興奮の度合いが増します。
ルミちゃんは、タケルが襲いかかってきて、服を脱がし、下着を剥ぎ取り、お乳お尻すっ裸にしてきて自分を抱きしめてセックスしてくるという妄想を、繰り返し、オナニーを楽しみました。
そして、中2の夏休みを迎えました。
開放的な気持ちになったルミちゃんは
『男子とすっ裸でセックスやりたい』
と強く思いました。
そして、夏休み初日の朝に、タケルが登校するという情報を入手し、行動を開始したのでした。
まあ、別にタケルでなくても、相手は誰でもよかったんですが。
だから、タケルが声かけしてくるのは、よほどのことなのです。重大な決心をした現れです。
タケルは、振り返ったルミちゃんを目の前にすると、少し息をのんだ表情になり、そして意を決したように言いました。