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第3章 第２日　中１後輩Ａ、Ｂ（名前不詳）

ルミちゃんは、Ｂくんの長大勃起したチンポに手際よく、ゴムをさっとかぶせました。
このゴムかぶせ、今朝、動画を見ながら、練習しました。
Ａくんのチンポのかぶせるときはまだぎこちなかったのですが、Ｂくんのチンポにかぶせるのは手際よくできました。

「ルミちゃんっ！おマンコーーーーーっ！」
Ｂくんは、ルミちゃんがリードする間もなく自分でチンポをルミちゃんのおマンコのかわいい穴めがけ、突き上げてきました。
ぬっぷううう～～～
ルミちゃんのかわいい股間は、Ａくんとの対面座位セックスのため、ビチョビチョです。
そんな中に入ってきた、しかしＡくんのとは違う別の形、感触のチンポ。

もちろん、それはタケルのとも違います。
タケルのチンポは、それほど大きくなく、小ぶりでしっかりとした太さという感じでした。
Ａくんのチンポは、タケルのと比べると、細い棒です。ルミちゃんが興奮してかわいい腰を激しく動かしてしまった時、正直、Ａくんのチンポ、折れるかも？と心配でした。いちおうカチカチなんですけどね。
Ｂくんのチンポは…

「アアア～～～ンッ♡おっきい～～～～～ッ♡」
Ｂくんのチンポは、大きいというか、長いチンポでした。そのがっちりとした体に似ていて、チンポもがっちりとしています。
チンポの頭が、あっという間にルミちゃんのおなかの奥の奥、子宮にまで到着しました。
ルミちゃんは夢中になって
「Ｂくん♡おっきいチンポ、うれしいよう～～～♡お願い、激しく突き上げて～～～♡」
と叫び、まんまるいお乳をプルプルと大きくタテに揺らしました。

「うおおおおーっ！ルミちゃんっ！セックスッ！セックスッ！セックスーっ！」
Ｂくんがめちゃくちゃ興奮して、その裸の腰をそれは激しく揺すり、ルミちゃんのおマンコを激しく突き上げてきました。
「アアッ♡アアッ♡アアッ♡アアッ♡」
チンポの頭で子宮を激しく突かれ、ルミちゃんのかわいいお乳お尻すっ裸はそのたびに電撃が走ったように激しく震えました。
ルミちゃんは、Ｂくんの力強いたくましいセックスに酔いしれていました。

やがてＢくんが
「もうダメだっ！イクうううーッ！」
と絶叫しました。
ルミちゃんのおなかの中に、熱い感触が広がりました。
《あ》
と思いました。ゴムが破けたと。