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中学生セフレ【荒淫編】
第3章 第2日 中1後輩A、B(名前不詳)
「AくんBくん♡セックス、してええええ~~~~~ッ♡」
ついに、念願のこの時が来ました。もちろん、ルミちゃんの1発目の希望体位は対面座位です。ひざ上からひざ上へ物のように渡されたいです。
幸い、男子2人とも1度射精してるので、チンポが復活しているとはいえまだ体力が全回復していません。さらに2人とも初体験なので、ルミちゃんがリードする必要がありました。女子上位には、いい条件がそろっています。

ルミちゃんは、階段踊り場のマットの上に仰向けで寝ころんでるAくんの腰の上に、そのかわいいお乳お尻すっ裸をまたがらせました。ルミちゃんはAくんのチンポにゴムをさっと装着するとAくんのチンポを右手指でつまみました。
「ああああ…」
Aくんの息をのむような表情。そうです。ルミちゃんがそのチンポを自分のおマンコ穴に差し入れたのです。
Aくんのチンポは、ルミちゃんのエロおマンコ穴の中でカチカチの棒状になって、あっという間にルミちゃんのおマンコの奥まで突き上がりました。
「アア~ン♡Aくんのチンポ、おっきくて、かた~い♡」
ルミちゃんのエロヴォイスに、Aくんの裸の腰がめちゃくちゃに突き上がり、浮いています。

「Aくん♡体を起こして、あたしを抱っこして~~~ッ♡」
Aくんが従いました。ついに、対面座位です。
「Aくんッ♡Aくんッ♡Aくんッ♡Aくんッ♡」
ルミちゃんはとても興奮して、そのお乳お尻すっ裸をAくんのひざの上で激しく上下に躍動させました。
「ルミちゃんっ!ルミちゃんっ!ルミちゃんっ!ルミちゃんっ!」
Aくんもすごい興奮した面持ちで、チンポをルミちゃんのおマンコに突き上げながら、ルミちゃんのまんまるい大きなお乳に顔を擦り付けピチャピチャとしゃぶりナメまわしています。

やがて、Aくんが射精したのが分かりました。ルミちゃんのおマンコ穴の中が熱くなったのです。精子は、中に出ていません。
Aくんがへたれて仰向けにごろんとなったので、チンポがルミちゃんのおマンコから抜けました。
「ああ…、ルミちゃんっ!」
Bくんの両腕がもう、ルミちゃんの細身の腰をガチっと固めてます。
そして、ついにその瞬間が来ました。Bくんが持ち前の腕力で、ルミちゃんのお乳お尻すっ裸をAくんの腰の上からグググイっと引き寄せ、ルミちゃんはみごと、Bくんのひざの上に宅配便の物のように移されました。
「幸せ~~~♡」
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