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中学生セフレ【荒淫編】
第2章 第1日 中3先輩タケル
ルミちゃんは、体操着の姿でタケルと手をつないで、学校を出ました。
途中、タケルの家に寄り、タケルのTシャツと短パンをもらって着替え、タケルの自転車に乗せられラブホテルに向かいました。

チェックインは、午前9時です。
タケルは背がとても高く顔も日焼けしているので、中学生とバレません。背の低い童顔の女子は大人でも珍しくないので、ルミちゃんのほうは難なくクリヤしました。
部屋は、落ち着いた間接照明の部屋を選びました。タケルの趣味です。いい趣味です。

さて、セックスにどういうふうに持っていくか。
大人なら、まずはお風呂でシャワーを浴びて、という感じですね。
しかし、そこは初体験の中学生の男女です。
鏡がふんだんにあるダブルベッドのエロい仕様の部屋にぼうぜんとしているタケルに見せつけるように、ルミちゃんはTシャツのすそを自分の手でつまんで上に少しめくり上げました。
ルミちゃんは、かわいいおなかをタケルに見せたのです。

「わあ!?ルミちゃん?ルミちゃん?」
タケルは、ひどく驚いたようすで声を上げ、そして顔を興奮で歪ませています。
ルミちゃんが、ここぞとばかり
「タケル~~~ッ♡」
と甘えるように言いました。ルミちゃんの声は、いわゆるヴァルハラヴォイスです。
「ああああーっ!!!ルミちゃんっ!!!」
タケルが思いを爆発させたようです、あっという間にルミちゃんの肩を抱き寄せてきて、ルミちゃんの低身長のかわいいカラダを抱きすくめてきました。

その瞬間、ルミちゃんは、正直なところビクビクッとしました。
なにせ、男子にカラダを抱きすくめられるのは生まれて初めてだったからです。
『うわ~?どうしよう?どうしよう?男子に抱き寄せられて…』
ルミちゃんは、さすがにパニくりました。

しかし、タケルも初めての女子抱き寄せだったので、ルミちゃんを抱きしめたまま緊張でじっとしていました。おかげで、その間にルミちゃんは息を整え、心を落ち着かせることができました。
さらに、タケルの高身長な筋肉のカラダに包まれることを楽しむことができました。もちろん男子にカラダを抱き包まれることは、ルミちゃんがオナニーのときから憧れていたことです、タケルの胸のぬくもりを、ぞんぶんに味わうことができました。
そして、ルミちゃんのかわいいカラダの中に、強い性欲が沸き起こったのです。
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