この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
中学生セフレ【荒淫編】
第2章 第1日 中3先輩タケル
「ルミちゃんと、すっ裸になって抱き合いたいよー!ルミちゃんと、セックスがしたいー!」
タケルのエロい求めに、ルミちゃんのかわいい顔は真っ赤になりました。
ただし、ルミちゃんは恥じらって顔を赤らめたわけではありません。いろいろなエロシーンを妄想した結果、です。
『ベッドに仰向けに寝かされて正常位で。仰向けのタケルに抱きついて逆位で。タケルのひざの上に抱っこされて対面座位で。タケルの腰の上にまたがって騎乗位で』
ルミちゃんは、強い興奮でしどろもどろになりながら、答えました。
「せ、せ、先輩~~~♡う、う、う、うれしい~~~ッ♡」
ルミちゃんの、即OK返事に、タケルはとても驚き、そして狂ったように喜んでます。
「る、る、ルミちゃん、僕のことはタケルと呼んでくれ。そして、タメ口で」
ルミちゃんは、さっそくセックスの催促です。
「タケル~~~♡それで、セックス、どこでするの?」
「え…っと、どこがいい?」
『なんじゃ?まだ決めてなかったんかい?年上男子なら、しっかりと決めてから誘ってよね?』
ルミちゃんは、しかたなくリードしました。
「ホテルに行きたい♡タケル~~♡わたしをホテルに連れてって~~~♡」
タケルのエロい求めに、ルミちゃんのかわいい顔は真っ赤になりました。
ただし、ルミちゃんは恥じらって顔を赤らめたわけではありません。いろいろなエロシーンを妄想した結果、です。
『ベッドに仰向けに寝かされて正常位で。仰向けのタケルに抱きついて逆位で。タケルのひざの上に抱っこされて対面座位で。タケルの腰の上にまたがって騎乗位で』
ルミちゃんは、強い興奮でしどろもどろになりながら、答えました。
「せ、せ、先輩~~~♡う、う、う、うれしい~~~ッ♡」
ルミちゃんの、即OK返事に、タケルはとても驚き、そして狂ったように喜んでます。
「る、る、ルミちゃん、僕のことはタケルと呼んでくれ。そして、タメ口で」
ルミちゃんは、さっそくセックスの催促です。
「タケル~~~♡それで、セックス、どこでするの?」
「え…っと、どこがいい?」
『なんじゃ?まだ決めてなかったんかい?年上男子なら、しっかりと決めてから誘ってよね?』
ルミちゃんは、しかたなくリードしました。
「ホテルに行きたい♡タケル~~♡わたしをホテルに連れてって~~~♡」