パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 第１日　中３先輩タケル

さあ、いよいよタケルとすっ裸同士でのセックスです。
ルミちゃんには、いちおうセックスの進め方のプランがありました。
１　ラブラブのカップルのように、丁寧な愛撫で徐々に雰囲気を高めていく。
２　中学生らしく、いきなり即抱き合って、激しく情熱的に求め合う。
ルミちゃんの理想は、もちろん１です。

でも、タケルのようすは。
チンポあらわのすっ裸で、そのチンポはルミちゃんの美しくかわいい裸身のため、ギンギンに突っ立っています。ルミちゃんのまんまるいお乳がプルプルと揺れるたびに、タケルは
「アアッ？ルミちゃん！？」
と声を上げ、顔を真っ赤にして興奮し、チンポの頭をヌメヌメのエロ液まみれにしていました。
こんな童貞タケルには、１はムリです。

それでは、タケルが中学生の性欲まる出しでルミちゃんのまんまるお乳プルプルお尻すっ裸にガムシャラ抱きついてくるかといえば、それもムリでした。
タケルは、ルミちゃんの超絶エロいお乳と、超絶かわいい裸身に、わなわなと震えています。
タケルは、完全なヘタレでした。名前負けしているようです。

ルミちゃんは、１つ小さくため息をつくと、リードをすることに決めました。
『なぜ処女のわたしがリードしなくちゃいけないのかなあ？』
ルミちゃんは、活発なキャラです。
でも、エッチの時はやっぱり女の子らしく受け身でされたいのです。
ルミちゃんは、男子にリードされての初体験をあきらめました。

ごろん！
ルミちゃんは、まんまるいお乳を揺らし、かわいいおしりをうごめかしながら、一糸まとわぬ処女すっ裸でダブルベッドの上に仰向けに寝ころびました。
そして、かわいい処女の腰をクックッと上下に揺すりながら、かわいい処女の両太ももを左右に少し開き、お乳をプルプルさせて、言いました。
「タケル～～～ッ♡セックス、してええ～～～ッ♡抱きしめてええ～～～ッ♡」

「ああ…？ルミ、ちゃん！？」
タケルが息をのみ、そして次の瞬間、ベッドに飛び込んできました。
タケルの精悍な両肩と胸がルミちゃんの処女の両肩とお乳にぶっちゅーっと押しつけられ、タケルの腰がルミちゃんの処女の腰にくっつき、タケルのチンポのヌメヌメ頭がルミちゃんの処女の股間のクリトリスに擦りつけられました。
「タケル♡うれしい～～♡セックスしてして～～～♡」