この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
中学生セフレ【荒淫編】
第2章 第1日 中3先輩タケル
初体験をした女子の声で、よく聞く話があります。
「してみたけど、こんなものかという感じ」
という冷めた感想です。
でも、それは女子に単に性感がなかった、カラダがまだ開発されていず未熟だったからです。
ルミちゃんの場合は、どうでしょうか?

ルミちゃんのオナニーの方法は、普通のオナニープラスアルファでした。
すっ裸で仰向けに寝ころんで、普通に片方の手でお乳を揉み、もう片方の手でクリトリスとおマンコの穴を弄るんですが、それに加えてもう1つのやり方をしていました。
ふかふかの掛け布団を抱え込んでいたのです。そう、その掛け布団は、男子のカラダの代わりでした。
ふかふかなので、温かく肌触りがとても気持ちいいです。すっ裸で抱え込むと、充実です。
その感触を、男子にエロ抱かれるその感触に重ね合わせていました。
本当はダッチボーイを買いたかったのですが、そんなお金はありません。

そういうふうに普段から性感を鍛えていたルミちゃん、です。
リアルにタケルに裸身を抱きすくめられたその瞬間の、なんともいえないここちよいカラダの感触に、ルミちゃんは息をのみました。
タケルの男子らしい精悍な上半身が、ルミちゃんの背の低いきゃしゃな肩をお乳をしっかりと捕え、雄々しく抱き包んでいます。
タケルのエロく揺らしている骨ばった腰が、ルミちゃんのエロ性欲に満ち満ちたかわいいおなか・腰を巧みに捕らえ、ベッドシーツにしっかりと組み敷いてきています。
もちろんタケルのチンポは固いカチカチの棒状になって、ルミちゃんのかわいい股間を突いてきています。
『アア~ッ!男子のカラダ!男子の肩!男子の胸!男子の腰!男子の太もも!男子のチンポ!』
夢にまで見た男子の肉体のエロい肉感に、ルミちゃんは、強い歓喜を覚えました。

「タケル~~~ッ♡シアワセ~~~~~ッ♡」
ああ~?でもなければ、うれしい~!でもなし。
男子にエロ抱かれた第一声が幸せ叫びとは、どんだけエロいんでしょう?
後から思えばこれが、ルミちゃんの性ドールなスクールライフの始まりなのです。この時は、ルミちゃんはただもう夢中で、タケルのことしか見えていませんでした。
/25ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ