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純愛と溺愛 〜彼と私の秘密のヒメゴト〜
第10章 プロポーズ後に始まった変態男の溺愛
「夢菜、俺のチンポも限界だよ」

私の目の前に立ち、頭を引き寄せ口の中に挿れた
さっきとは比べものにはならないくらい激しくて
そして喉の奥まで……  

今回は辛かった
私の目から涙が……

「夢菜ごめん
興奮しすぎて、我慢できなくて……
今度から悲しませたりしないから
お前のこと愛おしくて……
愛してるのはかわらないからな」

「彰彦さん、私は大丈夫だから気にしないで」
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