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純愛と溺愛 〜彼と私の秘密のヒメゴト〜
第2章 悲しくて
「俺はエロオヤジだから夢菜もそうなれよ」

首を横に振ったけど
増田さんは私を鼻で笑った

ホテルをチェックアウトした後なランチして
駅の改札前で急に不安になった
さっきまでの出来事は私の勘違いで……

「また、明日な」

「う〜ん」

「俺と別れるの不安か?」

私は頷いた

「大丈夫
夜、必ず電話すから」

「わかりました」

「俺のこと信じろ」
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