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純愛と溺愛 〜彼と私の秘密のヒメゴト〜
第2章 悲しくて
ベットに戻ってからも何度も増田さんに逝かされた

終わってから
「夢菜は本当に俺のこと好きだったんだな
タクシーの中での言葉、酔ってたからだと思ってたよ」

「やっぱり私からだったんですね
ごめんなさい」

「酔ってるくせに積極的で本当にエロくて」

「……」

「これからもエロ、よろしくね」

「増田さんなんか…」

口塞がれた
また抱かれて……
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