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純愛と溺愛 〜彼と私の秘密のヒメゴト〜
第10章 プロポーズ後に始まった変態男の溺愛
部屋に戻る時もお姫様抱っこで……
ベッドにそっと寝かせてくれたけど

彰彦さんはいなくなった
戻ってきた彰彦さんの手には大きな袋が
中から……
見た途端、私のあそこは痛いくらい疼いた

拘束具を出して私の手を拘束し、膝を立てさせられ開かれた

彰彦さんの行為の始まりだった
ドキドキしていると
「夢菜、まずは変態マンコから調べるからね
動いたらダメだからね」

「はい」
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