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第10章 プロポーズ後に始まった変態男の溺愛

何だかんだ彰彦さんの言葉、私の返答
二人でごっこ遊びしてるみたいで笑いそうになった

でも、彰彦さんの行為は私の羞恥心を高めた
だって……
ゆっくり時間をかけて、クリちゃんやラビアを見たり、触ったり
しまいには触った指を私に舐めさせたり

今度は十分に濡れた私のアソコにおもちゃを挿れた
そして、スイッチを入れた
初めてのおもちゃ
それなのにパワー全開で……