この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
社長★秘書
第5章 朝礼〜業務開始
給湯室に到着。

先輩3「それでは、いただこうかしら」

私「???」

先輩のセクシー顔が近づいてきちゃう!

あー!

なんかいい香りがするー

髪の毛からかなー??

香水なのかなー??

あーとにかく、なんかふわふわしちゃうわ…

くらくら??

あぅ…

先輩のグロスで潤んだ唇が、

私の唇に!

チュッ…

くちゅ…

んんんっ…

や、柔らかすぎる…



やん♪

唇に集中してたら、いつの間にか、

ブラウスのボタンは外されて、

先輩の手が私の体に巻きついて、

両手は背中に…



パチンって音はしないけど、

あっという間にブラのホックを外されてしまった…


きゃー…


そんな今も、ちゅーは続いてて、

やだーもー、なんか、身体が??

熱くなってきちゃったかも??

ブラウスのボタン空いてるから、

スースーするはずなのに…
/94ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ