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社長★秘書
第5章 朝礼〜業務開始
ブラのホックを外れた瞬間、

なんの違和感もなく、

先輩の手がすっと入って来て、

私の敏感な所を刺激してくるの…

んっ…

ちゅーしながら?されながら?

息が漏れちゃう…

先輩は、唇を離すと、

自分の唇に人差し指をあてて、

無言でシーっのポーズ。

なのに、より一層指で小刻みに挟んだり、

弾いたり、してくるの…


さらには、もう片方の乳首を口に含まれて…

チュパっ!

きゃっ!

びっくりしたのと、感じちゃって、

小刻みにビビクってなっちゃった…

先輩は、舌でれろれろして、

お口の中で転がしたり、

柔らかい唇で挟んだり…

片方の手はもちろん、コリコリされっぱなし…


ん…

はぅ…

ダメだ…

なんか芯を抜かれた?

魂抜かれた??感じ…




声?息が漏れちゃいそうで、

思わず、自分で自分のお口を塞ぐ…



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