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社長★秘書
第5章 朝礼〜業務開始
気持ちいぃ…

ど、どーしよ…

っとか思ってるうちに、

先輩の手が、スカートの中に…

先輩「こっちも、いただくね♪」

は、恥ずかしい…

パンツをするりと降ろされて、

給湯室のシンクに軽く腰掛けるような体制に

されたかと思うと、

指で敏感なお豆をスリスリ…

ひゃっ…



先輩「赤く、硬くなって、食べ頃ね!美味しそう」

(〃∇〃)

舌でツンツンされたり、

ペロペロ舐めたり、

柔らかい唇でちゅーっと吸われたり…

はぅ…

私「先輩…」

先輩3「美味しいわ。もっと食べたい!でも、もう、我慢できなさそうね??」

そういいながら、敏感なお豆をさすったり、

摘まんだりされて…

んんんっ…

再びお豆に舌が擦れて…

先輩の指が、ヌルッと私の中に…

あっ…

だめ…

もう…

我慢できない…

んんんっ…

ゆーーっくり指を出し入れされて、

なんかわからない、何かが擦れて、

気持ち良くなって、しまった…




ビビクっ!

ああ…

凄い快感が全身を貫いて、

私はイッかされてしまいました…

やだ…



先輩「とーーーっても、美味しかったわ!ご馳走様♪」

私「…」

なんか、少し息が荒くなって、鼓動も早い…


先輩「じゃ、お茶よろしくね♪」

まじか…

そーなんだよ…

お茶入れれるんだよ!わたし!

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