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社長★秘書
第6章 大事なお客様
やばい…

私、そこ、かなり敏感で、感じちゃうのよ…

んんんっ…

お客様が乳首の片方に吸い付いて来られた。

と、同時に、空いた手がパンツの横から、

するっとヌルッと、入っちゃった。

んはっ…

お客様「敏感なんですね!いれても大丈夫ですか??」

私「 は、はい……ご希望の…向き…ございますか…」

お客様「後ろからでもいいですか??」

私「かしこまりました」

お客様の上から降りて、立ち、

ソファの背もたれにて手をついた。

お客様は、パンティーを降ろすと、

ずぶぶっ…

ぬぬぬっ…

と、入ってこられました。

ひやっ…

ゆっくり、ゆっくり動きながら、

お客様の片手は、乳首を摘まんで離さない…

はぅ…

んんんっ…

足がピンと力が入る…

お客様「イキそうなんですね?閉まり具合が半端ないです…」

やだ…

まだ、ゆっくりしか動かされてないのに、

イキそうなの…




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