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社長★秘書
第6章 大事なお客様
敏感な乳首をキュッとつままれて、

クネクネっとされた瞬間、

気持ち良すぎて、お客様より先にイッちゃった…

はぁっはぁっ…

息が荒くなっちゃう…

お客様の手が乳首から離れて、

両手でお尻を持ち、今度は激しくピストン…

一度いってるからなのかな?

中が凄く敏感で、激しく擦れる感じが、

なんかムズムズしちゃつて…

やっ…

ぁん…

んんんっ…


お客様「ぅうっ…」

ゆっくり往復したあと、お客様が私の中から出された。

見て見ると、ゴムの中には大量の白い液体が…

あれ?いつの間にゴムなさったのかしら…

そっとゴムを外させて頂くと、

まだピピクんっとされていて、

割れ目から、じゅんと出てきそうだったので、

お口で綺麗にして差し上げます。

舌全体でペロペロとお掃除してから、

最後の残りを吸い取る感じで。

お客様「ありがとう」

私「とんでもないです。今おしぼりお持ちしますね。」

おしぼりと、冷たい麦茶を用意して、

お出しする。

お客様は、私がお茶を用意してる間に見なりを整えられて、おしぼりで手を拭いて、麦茶は一気?

ってくらいの勢いで飲み干されました。

あんなに出したんですもの、

そりゃそーですよね(笑)


お客様「ご馳走様」

私「それでは、お見送りさせて頂きます」



何もなかったかのように、お部屋をでて、お出口までご案内し、お見送りしました。


お席に戻ったら、報告メールを作成して、送る。

できた!


もうランチTimeじゃん!


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