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第7章 ランチTime

ランチー！

今日は、同期の男の子と♪

韓国の男の子なんだけど、

頭がよくて、

当たり前のように日本語ペラペラ。

凄く紳士的で

さらに、外見は韓流スターなのです。


お願いすると、ハングルのLessonもしてくれます。

会社を出た所で待ち合わせ。

私「ごめん…待った？？」

同期「いや、今降りてきたとこだよ。」

私「何食べに行くー？？」

同期「和食どう？」

私「いーねー」

行った和食は、個室で少し暗めの所で、

ちょっと期待したけど、

なんにもありませんでした…

え？

何の期待？

いやあ。ほんと、この同期は、紳士。

惚れてまうやろー！