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社長★秘書
第8章 午後からのお仕事 面接編
お昼でリラックス&満たされたら、お仕事だい!
午後一番のお仕事は、会議室にあれを、
お持ちします。
あれとは…
ピンクローターなのです。
(〃∇〃) てれっ☆
というのも、今日は、新しい秘書ちゃんの面接なのです。
社長と、秘書1と、幹部。
コンコンコンと、ノックして、
私「失礼します。」
役員「では、どうぞ。」
私は、面接を受けている女の子に差し出し、
トレーに乗せてるあれを取りやすい位置に差し出す。
面接を受けている女の子は、びっくり?
照れてる感じです。
そーいえば、私が面接受けた時もそーだったなーとか
思い出しちゃったり♪
筆記試験が終わり、最終面接、
何個かの質問をされ、これから実技です。
と言われ、ん??実技??
ってなに??
ってハテナだらけの時に、
「実技は、今からお持ちするものを使って、オナニーをしてください」
マヂデ━━━(゚∀゚;)━━━・・
(〃∇〃) てれっ☆
あとの時は、(今もです。)人前でオナニーなんてした事なかったし、
凄く恥ずかしかった…
午後一番のお仕事は、会議室にあれを、
お持ちします。
あれとは…
ピンクローターなのです。
(〃∇〃) てれっ☆
というのも、今日は、新しい秘書ちゃんの面接なのです。
社長と、秘書1と、幹部。
コンコンコンと、ノックして、
私「失礼します。」
役員「では、どうぞ。」
私は、面接を受けている女の子に差し出し、
トレーに乗せてるあれを取りやすい位置に差し出す。
面接を受けている女の子は、びっくり?
照れてる感じです。
そーいえば、私が面接受けた時もそーだったなーとか
思い出しちゃったり♪
筆記試験が終わり、最終面接、
何個かの質問をされ、これから実技です。
と言われ、ん??実技??
ってなに??
ってハテナだらけの時に、
「実技は、今からお持ちするものを使って、オナニーをしてください」
マヂデ━━━(゚∀゚;)━━━・・
(〃∇〃) てれっ☆
あとの時は、(今もです。)人前でオナニーなんてした事なかったし、
凄く恥ずかしかった…