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社長★秘書
第8章 午後からのお仕事 面接編
どーしよー!

超はずいんですけど…

さっきの私みたいに、先輩秘書さんが、

ピンク色のあれを持って来てくれる。

できるかな…

やってみよう!

緊張する…

凄い見られてるし…

あん…

えーん…

椅子に座ったまま、

見られてるまま、始めなくちゃ…

まずは、ブラウスのボタンを外して、

電源をONにしてみる。

ブラの上から感じるポイントに、横から当てて見た。

ぶぶぶっ…

んっ…

あっ…気持ちいい…

けど、これじゃ、いけなさそー

やーん、恥ずかしいけど、

ピンクいのをブラの中に滑りこませて、

直接あててみる。

横から、硬くなってるのが、

少し変形させるような感じで…

あぅ…

やばい…

気持ち良くなってきちゃった…

指と、ピンクいので挟んで、

くねくねしてみる。

んん…

ぶぶぶ…

んっ…

この振動が、私の敏感な所を攻めてきちゃう…

んーっ…

はぅ…

余ってるてで、スカートをちょっとまくって、

パンティーの上から、割れ目をさすってみる。

んーっ…

クリクリっと、感じるお豆に集中させて、

擦ってみる。

あっ…

両方の足首が伸びて、膝から下が爪先立ちみたいなポーズになっちゃう…

息が止まっちゃう…

んーーーーーーー!

身体が、ビビクってなって、

ぷはーーーーっ!ハァハァ…

息も出来て、足首も折れてた…

鼓動が早い。

いったからなのか?

恥ずかしくてドキドキしたからなのか?



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