この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
社長★秘書
第9章 午後のお仕事 ビアノ編
14:30です。

面接の時にピアノが弾けると言ったら、

ロビーにあるピアノは、いままで誰も弾いていなかったそうですが、弾く事になりました。

ピアノを弾くにあたってちょっとした準備が必要なのです…


15:00からの、ピアノの演奏の準備で、控室?に来ています。


制服のままもなんなので、お着替えします。

下着だけになった所で、ノックが聞こえ…

コンコンコン

私「はい…」

社長「失礼するよ」

はい…

ブラがするりと外されて、

先端を…

社長の両手で、

優しく指の腹で往復される…

はん…

なんだかんだで、とても敏感になっている為に、

すぐに硬くなっちゃう…

コリコリ…

社長「今日もいい感じだね」

あはっ…

そういうと、

ポケットから、取り出す…

それは…

乳首用のリモコンローターなんです…

両手にもち、横からくいっと刺激される…

電源が入ってないんだけど、

敏感になりすぎてる先端は、

どうしようもなくって…

んんっ…

すると、社長は、すばやくその位置をキープするように、テーピングを施す。

ハァハァ…

なんかムズムズしちゃう…

私の身体から手を離して、

電源をONにする。

ブン…

多分一番弱くしてくれてるみたいなんだけど…

ひゃっ…

お口をキュッとつむって、

眉間にしわを寄せて、耐えると、

すぐにOFFに。

ハァハァ…


そう。テストしただけなの…

社長「今日も演奏たのしみにしてるよ」

私「はい…」

そーいって、社長はお部屋を出て行った。



なんかムズムズしちゃうんだけど、

そのままブラを付けて、衣装を来て、

準備して、

控室をあとにして、ピアノがあるロビーに向かいます。
/94ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ