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社長★秘書
第9章 午後のお仕事 ビアノ編
ぁあ…

ハァハァ…

んんっ…

そのとき、するりと、パンティの中に?

と、同時くらいに、

するっと…ぬるっと…

社長の指が私の中に入ってくる…

ぷはぁ…

くぅ…




ぬぷぷっ…

ゆっくり出し入れされる。

んんっ…



あっ…

なんか、擦れてる?

少し、小刻みに、刺激されて、

ほんとに、あっと言う間に、

また波が押し寄せて…

!!!

自然とお口が閉じて、呼吸が止まっちゃう…

きちゃう…

あっ…

膝がガクガクしちゃう…


ぷはっ!



ハァハァ…




社長「秘書ちゃんは、やーらしいね??」

(〃∇〃)

「なんか出てきちゃったよ??」

え??

あーん…

どうやら、潮かな?ふいちゃったみたいです…


なんかっつーか…

社長が気持ち良くしてくれちゃうから…

私「す、すみません…お掃除しますね…」

社長「大丈夫だよ。お掃除は、頼んでおくので、

上のジムでシャワー浴びておいで」

はい…

社長「お疲れ様」

私「ありがとうございます。お疲れ様です。


失礼します。」




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