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社長★秘書
第9章 午後のお仕事 ビアノ編
るんるん♪

コンコンコン。

一応ノックして準備したお部屋に戻ります。

社長「お疲れ様。今日も素敵な演奏だったよ」

私「ありがとうございます!社長のおかげで、

今まで習ってきたピアノの甲斐もありますし、

楽しいです」

そんな会話をしながら、

衣装をするりと脱がされ、

遠隔操作されるモノを固定しているテーピングも外されて…

さわさわっと、揉まれながら、先端も刺激される…

社長「こんなに硬くなっちゃって…

演奏してる間もずっと硬いの??」

えΣ੧(❛□❛✿)

どーなんだろ…

電源が入ってないにしろ、先端に異物が

張り付いてるし、忘れた頃に、

(いや、忘れてないけど…)

社長に、刺激されますからね…

それも、みんなが見てる前で…

みんなにはわかりませんが。

私「わからないです…」

社長「そーなんだ…

ここは、もう、大変なんじゃない??」

そーいいながら、パンツの上から溝をなぞる…

んんっ…

ゆっくり、往復しながら、

社長「大変だよ、もう大洪水が起きてるよ!」

そりゃそーだよ(泣)

えーん…

ムズムズする…

社長「こんなに火照って大変じゃないか…」

はぅ…

パンティのうえから、敏感な豆を探り当てると、

程よい角度で刺激される…

くぅん…

んんっ…

と、同時に、胸の先端の豆を舌が這う…

んんっ…

あ…

もう、我慢できません…

ペロペロ舐めたり、

ぴちゃぴちゃ音を立てたり…

チュッパっと、吸われた瞬間…




波がきてしまった…

うんっ…

びびくんっっっ!!

はぅ…



社長「秘書ちゃんは、いつも可愛いお顔していくね。」



お豆を触ってない手が、

舐めてない胸の先端を捕まえる…

えーん…

余韻があるからか?

敏感になり過ぎて、もう、なんか変になっちゃう…

んんっ…

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