この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
社長★秘書
第11章 病院の診察
ちょっと気になる事があって、

予約していた病院に。

会社終わってからだと、ギリギリ…

受付を済ませて、ベンチで待ちます。

ふう…

間に合って良かった!

この予定があったので、どうしても、

お風呂に入っておきたかったのです。



しばらく待っていると、名前をよばれ、診察室に。

私「失礼します。」

先生「どうぞ。」



患者さん用?の丸いキャスターがついた椅子に座る。

先生「いかがなさいましたか?」

私「あの…なんか気になる事がありまして…」

先生「はい」

私「実は、なんかピリピリ?する時があって…」

先生「はい。どのぶぶんですか??」

私「その…それが…胸のあたりっていうか…」

先生「そうですか。

では、拝見しますので、服をお脱ぎ下さい。」

あーん(◞‸◟ㆀ)

やっぱりそーだよね…

恥ずかしい…

ブラウスを脱いだけども…

先生「ブラもお取りになって、あちらのカゴに」

はい…

そのように…

そして、先生は聴診器をあてたり、

胸の形を変形させたりする…

ひやぁ…

なんかくすぐったい…

先生「ピリピリするのは…」

そーいいながら、先生は、両手で

敏感な先端をコリっと摘まむ…

くぅん…

先生「この部分ですか??」

私「はい…」

くふぅ…

先生「どんな時にピリピリなりますか??」

私「んんっ…」

先生「何か振動するようなもので刺激したりしてますか??」

げっ!

なんでばれたんだろ…

私「… … はい…」

先生「少しお待ち下さい。」

そういって、片手だけ先端を摘まむのを辞め、

引き出しから、ピンクい振動するものを取り出す。

Σ੧(❛□❛✿)

電源を入れて、敏感な先端に交互に

横からあてたり、スライドさせたり…

くぅ…

あん…

もう…なんか変な感じ…

あ…

なんかピリピリしてきたのかも??

私「先生…なんか、ピリピリしてきたかもしれません…」

/94ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ