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社長★秘書
第11章 病院の診察
ちょっと気になる事があって、
予約していた病院に。
会社終わってからだと、ギリギリ…
受付を済ませて、ベンチで待ちます。
ふう…
間に合って良かった!
この予定があったので、どうしても、
お風呂に入っておきたかったのです。
しばらく待っていると、名前をよばれ、診察室に。
私「失礼します。」
先生「どうぞ。」
患者さん用?の丸いキャスターがついた椅子に座る。
先生「いかがなさいましたか?」
私「あの…なんか気になる事がありまして…」
先生「はい」
私「実は、なんかピリピリ?する時があって…」
先生「はい。どのぶぶんですか??」
私「その…それが…胸のあたりっていうか…」
先生「そうですか。
では、拝見しますので、服をお脱ぎ下さい。」
あーん(◞‸◟ㆀ)
やっぱりそーだよね…
恥ずかしい…
ブラウスを脱いだけども…
先生「ブラもお取りになって、あちらのカゴに」
はい…
そのように…
そして、先生は聴診器をあてたり、
胸の形を変形させたりする…
ひやぁ…
なんかくすぐったい…
先生「ピリピリするのは…」
そーいいながら、先生は、両手で
敏感な先端をコリっと摘まむ…
くぅん…
先生「この部分ですか??」
私「はい…」
くふぅ…
先生「どんな時にピリピリなりますか??」
私「んんっ…」
先生「何か振動するようなもので刺激したりしてますか??」
げっ!
なんでばれたんだろ…
私「… … はい…」
先生「少しお待ち下さい。」
そういって、片手だけ先端を摘まむのを辞め、
引き出しから、ピンクい振動するものを取り出す。
Σ੧(❛□❛✿)
電源を入れて、敏感な先端に交互に
横からあてたり、スライドさせたり…
くぅ…
あん…
もう…なんか変な感じ…
あ…
なんかピリピリしてきたのかも??
私「先生…なんか、ピリピリしてきたかもしれません…」
予約していた病院に。
会社終わってからだと、ギリギリ…
受付を済ませて、ベンチで待ちます。
ふう…
間に合って良かった!
この予定があったので、どうしても、
お風呂に入っておきたかったのです。
しばらく待っていると、名前をよばれ、診察室に。
私「失礼します。」
先生「どうぞ。」
患者さん用?の丸いキャスターがついた椅子に座る。
先生「いかがなさいましたか?」
私「あの…なんか気になる事がありまして…」
先生「はい」
私「実は、なんかピリピリ?する時があって…」
先生「はい。どのぶぶんですか??」
私「その…それが…胸のあたりっていうか…」
先生「そうですか。
では、拝見しますので、服をお脱ぎ下さい。」
あーん(◞‸◟ㆀ)
やっぱりそーだよね…
恥ずかしい…
ブラウスを脱いだけども…
先生「ブラもお取りになって、あちらのカゴに」
はい…
そのように…
そして、先生は聴診器をあてたり、
胸の形を変形させたりする…
ひやぁ…
なんかくすぐったい…
先生「ピリピリするのは…」
そーいいながら、先生は、両手で
敏感な先端をコリっと摘まむ…
くぅん…
先生「この部分ですか??」
私「はい…」
くふぅ…
先生「どんな時にピリピリなりますか??」
私「んんっ…」
先生「何か振動するようなもので刺激したりしてますか??」
げっ!
なんでばれたんだろ…
私「… … はい…」
先生「少しお待ち下さい。」
そういって、片手だけ先端を摘まむのを辞め、
引き出しから、ピンクい振動するものを取り出す。
Σ੧(❛□❛✿)
電源を入れて、敏感な先端に交互に
横からあてたり、スライドさせたり…
くぅ…
あん…
もう…なんか変な感じ…
あ…
なんかピリピリしてきたのかも??
私「先生…なんか、ピリピリしてきたかもしれません…」