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社長★秘書
第11章 病院の診察
ぶぶんっ…

片手で胸を支えながら先端に刺激が…

ぴくっんっ… あっ…

体が反応しちゃう…

んんっ…も、もう…

なんかムズムズしちゃう…

っておもっていると、電源が切られ、

先生の手が離れる…

先生「わかりました。

胸のあたり、特に先端は、皮膚が薄く、敏感なんです」

はい…

割と敏感なんです…

先生「乾燥した状態で、過度な刺激があると、

皮膚がうすいのにさらに薄くなってしまって、

ピリピリ感じるのでしょう」

私「そーなんですね。」

先生「お薬を出しますので、隣のお部屋へどうぞ」

気がつくと、看護婦さんが案内してくれるそうで、

看護婦さん「こちらへどうぞ」

私「はい…」

隣と言っても、ついたてのようなもので仕切っている奥に移動する。

看護婦さんが、荷物と着替えが入ったカゴは、ゴロゴロっと持って行って下さる。



手際よく、コットンに消毒液??

を含ませて、軽くなでる…

看護婦さん「消毒しますね」

ひゃっ!擦れる…

みると、もう、ほんのり充血して、

ツンっとなってる…

のに、そのコットンで、キュッと優しくつねるように

両方の先端を順番に拭き取って行く…

ひぃ…

ちょっと冷たくて、スースーして、

はぁん…


看護婦さん「では、お薬塗って行きますね」

私「はい…」

看護婦さんの手には、オロナインのような

チューブ式の軟骨が握られている。

看護婦さんの人差し指に、にゅーっと

絞り出されて…

看護婦さん「片方にだいたい1センチくらい、

これくらい使って下さい」

そういいながら、片方の先端と、ピンクに色がついてる部分にすり込んでいく。

お薬が白いので、ほんのり白くなる。

円を描くように、薬を塗られ、

コリコリになった先端が…

看護婦さん「痛くないですか?」

私「はい…だ…大丈夫です…」

さっきは、ピリピリしたのに、

今はどーって事ない…

ってか、気持ち良くて…

看護婦さん「乾燥してると、どうしても、敏感になりすぎて刺激に皮膚が耐え切れませんので、

お薬で保湿して下さいね。」

片手を胸に添え、支えながら…

くるくる…すりすり…

くふぅっ…

はぁ…

看護婦さん「塗り込んでいくと、このように、透明になって、ベタベタもなくなりますので。」

私「はい…」



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