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社長★秘書
第11章 病院の診察
看護婦さん「では、もう片方は、やってみて下さい」
!!
まじ!
自分で?
塗るの??
この、可愛い看護婦さんの前で??
看護婦さん「指を出して下さい。」
また、手際よく指を消毒され、
1センチくらい薬を盛られる。
クスリがまだ塗られてない先端に、すりこむ。
看護婦さん、ガン見…
あーん…
恥ずかし過ぎる…
あぁっ…
もう、コリコリすぎて、ウズウズするし…
看護婦さん「そうそう、そんな感じです。
透明になるまで」
うぅ…
んん…コリコリ…
もう、透明になってきたくない?
看護婦さん「いい感じですよ。」
あ。
なんかベタベタがなくなって、きたかも…
看護婦さん「お風呂あがりと寝る前は必ず。
少々刺激を受けた時にも塗って、
保湿してあげて下さい。」
私「はい。」
看護婦さん「それと、もう一つお薬でてますので、
ご説明だけしておきますね。」
そー言って、リップグロスのような、
クリアピンクのチューブを見せてくれる。
??
なんだろ??
看護婦さん「これは、塗って頂くと、敏感になるお薬です。」
ひい!
今より敏感になっちゃったら、どーするのよ…
看護婦さん「しかも、舐めると、甘くて美味しいんですよ
へーへー
って、関心している場合ではない…
それって、いつ使うの…
!!
まじ!
自分で?
塗るの??
この、可愛い看護婦さんの前で??
看護婦さん「指を出して下さい。」
また、手際よく指を消毒され、
1センチくらい薬を盛られる。
クスリがまだ塗られてない先端に、すりこむ。
看護婦さん、ガン見…
あーん…
恥ずかし過ぎる…
あぁっ…
もう、コリコリすぎて、ウズウズするし…
看護婦さん「そうそう、そんな感じです。
透明になるまで」
うぅ…
んん…コリコリ…
もう、透明になってきたくない?
看護婦さん「いい感じですよ。」
あ。
なんかベタベタがなくなって、きたかも…
看護婦さん「お風呂あがりと寝る前は必ず。
少々刺激を受けた時にも塗って、
保湿してあげて下さい。」
私「はい。」
看護婦さん「それと、もう一つお薬でてますので、
ご説明だけしておきますね。」
そー言って、リップグロスのような、
クリアピンクのチューブを見せてくれる。
??
なんだろ??
看護婦さん「これは、塗って頂くと、敏感になるお薬です。」
ひい!
今より敏感になっちゃったら、どーするのよ…
看護婦さん「しかも、舐めると、甘くて美味しいんですよ
へーへー
って、関心している場合ではない…
それって、いつ使うの…