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第12章 コンビニ

病院をあとにして、駅に向かう途中、

お手洗いに行きたくなっちゃって。

あーん。

病院で行っておけばよかった…

仕方がないので、コンビニを見つけて入る。

レジでお手洗いを借りるとお断りして、

お手洗いへ案内される。

案内してくれたのは、大学生？？

くらいの男の子なのだけど、

そこまで案内してくれなくても…

店員「どうぞ」

中に入ると、店員さんは、

札？を外側のドアにかけると、

一緒に入って来て、鍵を閉めた。

私「え？？」

店員「ちょうど掃除の時間だったので。

掃除の間待たないといけないと困りますよね？？」

「どうぞ」

Σ੧(❛□❛✿)

えっ…

もう、おしっこ漏れそうだし、まーいっか…

パンティを降ろして、

足を閉じて便器に座る。

み、見られてるけど、

足閉じてれば、いいよね？？

音を聞かれるから、流そうとしたら、

店員「後で流れなくなるので…」

んんー困った。

まーいーか。

しちゃえ…


なんか、凄く見られてるんですけど…

漏れそうなくらい我慢しちゃってたから、

思ったより出たのと、すっきりしちゃった…

ふぅ…