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社長★秘書
第12章 コンビニ
トイレットペーパーを取ろうとしたら…

店員さんに腕を掴まれ、止められた…

店員さん「僕が…」

さ、サービスいいのね、ここのコンビニ…

って…

恥ずかしいんですけど…

店員さん、カラカラとトイレットペーパーを巻いて、

私の足を軽く開かせる…

太ももに手を添えて、

トイレットペーパーで、

敏感な溝をゆっくり往復したと思ったら…

ひゃぁ…

びくん…

敏感お豆を探り当てて、刺激される…

眉間にしわが寄る…

店員さんの腕を両手で抑えて、

首を横にふる…いやっ…

フルフル…

店員さん、少し力を緩めて、

トイレットペーパーをはらりと離したかと思うと、

今度は直に溝をなぞっる…

店員「こんなに濡れてるのに、いやなんですか??」

はうっ…

一度力がゆるまり、離してくれた。

ふぅ…

良かった…

すると、ブラウスのボタンを外され、

ブラをずりっと上にずらされる…


胸の尖った先端を口に含まれ、

また手が太ももを割って、

溝をなぞって、指が入ってくる…

んんっ…

舌でレロレロされるのも、

指の出し入れも、ゆっくりで優しくて…

つい…

気持ちよくなっちゃった…

あれれ…

もう抵抗できなくて…

こんなはずじゃ…


んーもー、こんな敏感な身体が悪いんだ…

あはっんっ…

店員「あの…中まですっごく濡れてて、

僕ももう我慢できないので、

入れても大丈夫ですか??」

私「え…あ…は…はぃ…」

店員さん、私を抱きかかえながら、立たせると、

私の体をくるりと身体を回転させ、

今まで座っていた便座を軽くまたがせる。

洗面台もお手洗いにあるので、

その板?台が横にはしってる。

店員「ここに、手をついて支えて下さい。

辛くないですか??」

私「は…はい…」

店員「タンクだと、かたかたなっちゃうので…」

カチャカチャと、バックルを外し、

ジジジッとチャックが降りる音がする。

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