パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 コンビニ

手をついてない方から、

胸を揉まれながら、

下半身に、何か硬いものが、スリスリと…

擦られて…

ぬぷぷっ…熱い物が入って来ちゃった…

ゃん…

んんっ…

パンパンっ！！

んふぅ…

激しいよ…

なんか奥に当たってるよ…

そして、擦れる感じが…

んん…

店員「あっ…もう…だめです…」

え？え？

ど、どこに出すの？

出しちゃうの？？

カラカラっ…

ぬぷっと、抜かれた感触があったので、

振り返ってみると、

どうやら、トイレットペーパーの上に出したみたい。

抑えてたトイレットペーパーで、

先端を拭き取ると、お手洗いにぽいっとして、

レバーを引いた。

ピクピクして、全然萎んでなかったけど、

急いでパンツと、ズボンを履く。

店員「ありがとうございます。

また、お掃除の時間に来てください。

僕、先に出て、清掃中の札はずしますので、

中からもう一度鍵をかけて、支度してから、

出て下さい」

私「は、はい…どーも」

な、なんだったのだろ…

なんかぽかーん…

なんか、おしっこしたい感じだったので、もっかい

便座に座ったけど、ちょっぴりしか出ず、

吹いたら、トイレットペーパーに、

ぬるっとしたのがいっぱいついて来た…

ブラと、ブラウスも整えて、

手を洗って、コンビニをあとにしました。