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社長★秘書
第18章 家庭教師風
従兄弟「じゃーん!なんと14位!!」
私「えー。」
従兄弟「なにー??約束は約束じゃん!」
私「わ、わかったよ。見るだけだよ?」
従兄弟「じゃ、ベットに座って。」
私はベットに座らされ、
足の間に立膝をついてちょうど顔が胸の高さにくる位置にくる。
私「ちよっと、近くない?(笑)」
従兄弟「大丈夫、大丈夫。」
従兄弟は、ブラウスのボタンを外す。
従兄弟「うわ!」
私「やだ、恥ずかしいんだけど?」
急に顔をうずめる従兄弟。
私「ちょっと!」
従兄弟「ぷはー。柔らかくて気持ちー」
私「んー、もー!終わり!終わり!」
従兄弟「まだだよー!だめだめ!」
ブラウスの中に手をいれて、ホックを外す。
前に持ってきた従兄弟の手が、するりとブラを上にずらして、両方の胸を持ち上げながら揉む…
わたし「ち、ちょっと!、」
従兄弟「いーじゃん。このほうが綺麗に見えるよ!
おねぇ、柔らかくて、ちょー気持ちーんだけどー」
顔の前でスライムみたいに形をかえるおっぱい。
私「んーもー。」
従兄弟「おねぇ、もう乳首ビンビンに勃起してるよー?」
わたし「やだ…ちょっと、見ないで…」
従兄弟「せっかくのご褒美だから、見ないと!!」
私「えー。」
従兄弟「なにー??約束は約束じゃん!」
私「わ、わかったよ。見るだけだよ?」
従兄弟「じゃ、ベットに座って。」
私はベットに座らされ、
足の間に立膝をついてちょうど顔が胸の高さにくる位置にくる。
私「ちよっと、近くない?(笑)」
従兄弟「大丈夫、大丈夫。」
従兄弟は、ブラウスのボタンを外す。
従兄弟「うわ!」
私「やだ、恥ずかしいんだけど?」
急に顔をうずめる従兄弟。
私「ちょっと!」
従兄弟「ぷはー。柔らかくて気持ちー」
私「んー、もー!終わり!終わり!」
従兄弟「まだだよー!だめだめ!」
ブラウスの中に手をいれて、ホックを外す。
前に持ってきた従兄弟の手が、するりとブラを上にずらして、両方の胸を持ち上げながら揉む…
わたし「ち、ちょっと!、」
従兄弟「いーじゃん。このほうが綺麗に見えるよ!
おねぇ、柔らかくて、ちょー気持ちーんだけどー」
顔の前でスライムみたいに形をかえるおっぱい。
私「んーもー。」
従兄弟「おねぇ、もう乳首ビンビンに勃起してるよー?」
わたし「やだ…ちょっと、見ないで…」
従兄弟「せっかくのご褒美だから、見ないと!!」