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社長★秘書
第18章 家庭教師風
従兄弟「おねぇ、たまんねー」
そーいって、先端の敏感な所にしゃぶりつく。
片方の先端は、指でつままれる…
私「ゃ…やん…」
従兄弟「変な声出すと聞こえるよ?」
私「ちょっと…駄目だよ…」
チュパチュパ…
れろれろ…
舌で転がしたり、
チッゅっと吸い付いてみたり、
んん…
だめ…
吸い付く先端を交互に変えながら、
口をつけてない先端には、指でコリコリと
敏感な二つを攻め立てる…
はぁ…
んん…
もう…
割と長い時間そうしてたように思う…
従兄弟「っはーーー。おねえ、超美味しいよ!?
いつまででも食べてたいけど、ほんとのご飯の時間が来ちゃう。
最後に写真撮らせて。」
私「だめ、だめ…」
従兄弟「顔写らないようにするし、誰にも見せないから。記念に、ねっ??」
携帯を取って来て、胸を隠す私の手をゆっくり、どかせる。
従兄弟「うわ。乳首がコリコリで、エロいよ!」
ん…
パシャ。
従兄弟「見てみて!」
え。。
見せられても…
私「ほんとだ。顔は写ってないね。悪用しないでよ!」
従兄弟「わかってるよ!これみて抜いてから降りるから、おねぇは、2階のお手洗いで整えて、先降りてて。」
私「う、うん。見ててあげよっか?」
従兄弟「今度ゆっくりね!」
そーいって、先端の敏感な所にしゃぶりつく。
片方の先端は、指でつままれる…
私「ゃ…やん…」
従兄弟「変な声出すと聞こえるよ?」
私「ちょっと…駄目だよ…」
チュパチュパ…
れろれろ…
舌で転がしたり、
チッゅっと吸い付いてみたり、
んん…
だめ…
吸い付く先端を交互に変えながら、
口をつけてない先端には、指でコリコリと
敏感な二つを攻め立てる…
はぁ…
んん…
もう…
割と長い時間そうしてたように思う…
従兄弟「っはーーー。おねえ、超美味しいよ!?
いつまででも食べてたいけど、ほんとのご飯の時間が来ちゃう。
最後に写真撮らせて。」
私「だめ、だめ…」
従兄弟「顔写らないようにするし、誰にも見せないから。記念に、ねっ??」
携帯を取って来て、胸を隠す私の手をゆっくり、どかせる。
従兄弟「うわ。乳首がコリコリで、エロいよ!」
ん…
パシャ。
従兄弟「見てみて!」
え。。
見せられても…
私「ほんとだ。顔は写ってないね。悪用しないでよ!」
従兄弟「わかってるよ!これみて抜いてから降りるから、おねぇは、2階のお手洗いで整えて、先降りてて。」
私「う、うん。見ててあげよっか?」
従兄弟「今度ゆっくりね!」