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社長★秘書
第18章 家庭教師風
ブラウスを前であわせて、2階のお手洗いへ駆け込む。
私だって、気持ち良くなっちゃって、
ウズウズしちゃってるんだから…
いつもだったら、下着の上から少し擦るだけで終わるのだけど、
社長に言われてたもんだから、
直接触って見る事に。
割れ目を割って、皮を剥きあげるように、指でお豆を擦る。
くはぁっーー
気持ちよすぎて、すぐにいってしまった…
お洋服を整えて、下に降りると、
ご馳走が用意してあった。
私「わー!美味しそう!」
叔母さん「お勉強お疲れ様。ほんとにありがとね。
もうすぐうちの人も帰るから。」
私「あ。従兄弟君お手洗い行ってから降りてくると思います。」
おじさま「ただいまー」
同じくらいに、こころなしかすっきりした?
顔の従兄弟がおりて来た。
いただきまーす。
従兄弟と顔をあわせるの気まずいけど、向こうはそんなでもないのかな??
私「やっぱ、叔母さんのお料理はどれも美味しいですねー!」
食べる事に集中する…
叔母さんは喜んでくれたり、テストの結果の話をしながら、食べ終わり、帰路につきます。
私だって、気持ち良くなっちゃって、
ウズウズしちゃってるんだから…
いつもだったら、下着の上から少し擦るだけで終わるのだけど、
社長に言われてたもんだから、
直接触って見る事に。
割れ目を割って、皮を剥きあげるように、指でお豆を擦る。
くはぁっーー
気持ちよすぎて、すぐにいってしまった…
お洋服を整えて、下に降りると、
ご馳走が用意してあった。
私「わー!美味しそう!」
叔母さん「お勉強お疲れ様。ほんとにありがとね。
もうすぐうちの人も帰るから。」
私「あ。従兄弟君お手洗い行ってから降りてくると思います。」
おじさま「ただいまー」
同じくらいに、こころなしかすっきりした?
顔の従兄弟がおりて来た。
いただきまーす。
従兄弟と顔をあわせるの気まずいけど、向こうはそんなでもないのかな??
私「やっぱ、叔母さんのお料理はどれも美味しいですねー!」
食べる事に集中する…
叔母さんは喜んでくれたり、テストの結果の話をしながら、食べ終わり、帰路につきます。