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第8章 羞恥心

｢そうかもね。靖夫はマゾとして私に仕えるのが幸せな選択だと思うよ
最後は奴隷契約書にサインをして、メス豚奴隷として飼われるの｣

｢はい｣

｢奴隷契約書にサインするまでにまだまだたくさんの調教が待ってるからね｣

｢頑張ります｣

｢頑張るじゃなくて、嬉しいんでしょ？
変態マゾ奴隷になれるのが……
チンポシコシコしてビンビンにさせてる変態君｣