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私を愛する人
第8章 羞恥心
「暗かったらここで犯してあげるのに
残念だったね
食事して家に帰ろう」

「うん」

もちろん食事中も色々とイジメてあげた
その度に顔を真っ赤にして懸命に応えようとした

本当に可愛い靖夫
靖夫の気持ちを受け止める前に私も好きになったから……

家について玄関で靖夫を裸にした
四つん這いでソファーまで歩かせる

可愛い靖夫に鞭を落とす
これが私の愛情表現
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