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調教依頼
第7章 7・調教5日目
ーBAR内ー
ピップルルッ・・ガチャッ
(荒木)『刺青師か?』

(刺青師)『・・ああ。どーしたぁ?』

(荒木)『今 調教してる雌豚の刺青を決めたいからBARにきてくれるか?』

(刺青師)『了解。10分で行く。』プツッ

ー調教部屋ー
ガチャッバタン・・
(翡翠)『莉翠、話は聞いた。莉翠の身柄、私が引き受けよう。』

(翠龍)『莉翠、嬉しいか?』

(莉翠)『・・はいっ。莉翠は嬉しいです。』

(竜騎)『莉翠、翡翠と翠龍に忠誠のキスをしなさい。』

(莉翠)ジャリジャリ・・『翡翠様、翠龍様・・忠誠の証のキスをしてもよろしいでしょうか?』

(翠龍、翡翠)『許可する。』

(莉翠)『許可頂きありがとうございます。靴にキスさせていただきます』チュッ・・チュッ

(翠龍)『莉翠・・希望の刻印はあるか?』

(莉翠)『・・翠龍様、翡翠様・・背中に小さくても良いですから、龍を彫って欲しいです。』

(翡翠)『・・龍か。翠龍、どうだ?』

(翠龍)『翡翠、俺の意見は桜と龍にしてみてはどうですか?』

(莉翠)『翠龍様、桜龍・・ですか?』

(翠龍)『ああ。莉翠に似合う刻印だ。翡翠どうですか?』

(竜騎、紫燕)『桜龍いいじゃねぇか?』

(翡翠)『莉翠・・桜龍を彫るよう伝えておく。明日、雄豚が焼き印押される日だから、2日後に刺青師と一緒にここに来る。いいね?』

(莉翠)『はい。翡翠様、よろしくお願い致します・・』
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