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調教依頼
第7章 7・調教5日目
プルルッガチャッ
(竜騎)『・・刺青師来たか。わかった。』ガチャッ『翡翠、翠龍・・刺青師来たぞ。』

(翡翠、翠龍)『莉翠・・俺達は上に行く。話が終わったら名前を彫った首輪を持ってくる。調教頑張りな。』

(莉翠)『畏まりました。翡翠様、翠龍様・・よろしくお願い致します。』

ガチャッバタン・・
ーBAR内ー
(翡翠)『刺青師、待たせて悪いな。』

(刺青師)『翡翠、翠龍久し振りだな。』

(翠龍)『半年ぶりですね。』

(刺青師)『そうだな。ところで刻印決まったか?』

(翡翠)『下で話し合って決まった。桜龍で頼む。』

(刺青師)『桜龍か。わかった。荒木、ウォッカ頼む。』

(荒木)『わかった。』

(刺青師)『下の雌豚、覚悟決めたのか?』

(翠龍)『ええ・・雄豚と違って雌豚・いや、莉翠がマシですよ。』

(荒木)『お待ち。』ゴトンッ『翡翠、莉翠の焼き印はどうするんだ?』

(翡翠)『翠龍と話し合ったんだが、莉翠だけ焼き印は無し。そのかわり、桜龍の刻印が莉翠の奴隷の証になる。』

(荒木)『・・旦那と別れる決心したか・・・。』

(翠龍)『ええ。早く莉翠を連れて裏SM店に帰りたいですよ。』

(刺青師)『莉翠の前の名前は捨てたのか?』

(翡翠)『ああ。前の名前をすてる決心もしてたしな。』
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