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調教依頼
第7章 7・調教5日目
(莉翠)『はい。竜騎様・・』
ガチャッバタン・・
ーBAR内ー

(荒木)『おっ、竜騎、紫燕お疲れ!』

(竜騎)『ああ。獅童、ご機嫌斜めだな・・』

(獅童)『カランッ・・全く。あの雄豚、焼き印が嫌なんだとよ。』

(紫燕)『最後の足掻きだな。荒木、焼き印あたためてるのか?』

(荒木)『ああ。高温でな。ククッ』

ガラガランッバタンッ
(翡翠、翠龍)『おや。調教は終わりか?』

(竜騎、紫燕、獅童)『ああ。終わりだ。』

(翠龍)『莉翠のとこに行ってきますね?』
ガチャッバタン
ー調教部屋ー
ガチャッバタン
(翡翠)『莉翠・・待ったか?』

(莉翠)『はいっ。翡翠様、翠龍様お待ちしておりました。』

(翠龍)『首輪持ってきましたよ。首を出しなさい。』

(莉翠)『はい。翠龍様・・』グイッ
・・・ガチャガチャキュッ

(翡翠、翠龍)『首輪が似合ってるぞ・・莉翠、2日後には俺達専用の奴隷になって貰う。良いか?』

(莉翠)『はい。莉翠は翠龍様と翡翠様専用の奴隷になりたかったので嬉しいです。』

(翡翠)『いい子だ・・翠龍、莉翠にご褒美のキスをするか?』

(翠龍)『そうしましょう。』
翡翠と翠龍はかがみ・・

『莉翠、キスをする事を許す。ただし、翡翠と翠龍の前だけだ。いいな?』

(莉翠)『・・はいっ翡翠様、翠龍様・・』

こうして、キスをしてー莉翠は翡翠と翠龍のものになった。
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